勉強ですね☆
暑すぎるよ?!さいきん!
頭がはたらかないですぅ、、、
なのに、、、
勉強ですね☆←美男ですねの響きでww
今日の美男ですねゎ、、、
とにかくイ・ホンギがかっこいい!!
やばいよぉ、、、あのかっこよさ。。。
グンちゃんゎ、あんまし、、、
メリのとき、めっちゃかっこよかったけど、、、
したっけ、小説いきましょかぁ〜。
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君がいるということ。
龍「・・・誰に聞いた。」
奈「・・・三好くん。」
龍はそう答える私を見つめた。
龍「まだアイツと会ってんのか。」
奈「会ってるっていうか・・・必然的に会っちゃうし・・・学校にいたら。」
少し間があった後に龍は口を開く。
龍「・・・俺が・・・・。」
ゴクリ、、、
私のつばをのむ音が聞こえた気がした。
龍「退学になったのは、確かだ。」
奈「・・・っ。」
ほんとだったんだ。
覚悟して来たはずだったのに、やっぱり心は痛かった。
龍「でも、暴力は誤解なんだ。」
奈「!!」
私の動揺した様子がわかったのか、龍は哀しい顔をして言った。
龍「・・・って言っても信じてくんねーよな。こんな顔して嘘つくなって。
お前もそう思ってるんだろ。」
奈「・・・っなわけないじゃん!ねえ、龍、
私・・・・
あんたの彼女だよ?」
龍「奈子・・・・・」
奈「私は、龍が退学してるからって別に嫌いになんかならないし、
信じなくなったりなんかしない。ねえ、信じてよ。
龍もほんとはそう思ってるんでしょ?」
龍「・・・・っ。奈子っ・・・」
そう言って彼は、私を強く抱きしめた。
奈「もう、一人になんないで・・・。」
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亜「お姉ちゃん!!」
奈「おかえりー。さ、帰ろ。」
亜「ウン♪」
すると、裕樹くんがやってきた。
裕「ねえ、奈子ねーちゃん、にーちゃんまだ?」
奈「え?まだなの??私わかんないよ。」
裕「うそつけぇ。僕知ってるんだぞ。奈子ねーちゃん・・・
にーちゃんと付き合ってるだろっ♪」
えーーー?!
奈「なな、なんでそれを?!」
すると、裕樹くんは自慢げに、
裕「にーちゃんが言ってた!あんなに嬉しそうにしゃべってるとこなんか
見たことなかったぞー。」
龍・・・・・今、裕樹くんに聞いたらマズイコト聞いちゃったよ・・・
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司「!!・・・・・なんだよー。男に待ち伏せされんのとか、超やだー。」
龍「うるせー。お前になんか興味ねぇよ。」
司「ふーん♪」
龍「ちっ・・・・・今日はお前に用があってきた。」
司「なんですかー。」
龍「俺と奈子は付き合ってる。手ぇだすな。」
司「・・・・・・・うん、知ってる。聞いたよ奈子ちゃんから。」
龍「そういうことだ。じゃあな。」
司「・・・・・・・まてよ。」
龍「もう用はねぇ。」
司「このままだと、多分奈子ちゃんいじめられるよ。」
龍「は?」
司「女子がさぁ、なんかジェラシー感じてるみたいで。奈子ちゃんに。
んでー。こないだ呼び出されたりとかしてたよー。俺そん時助けたけどー
女子たちに俺ら付き合ってるとか言っちゃったから、
さらに激しくなっちゃうかもねー。そういうときは俺が奈子ちゃんに
触っちゃってもいいのかな??」
龍「っ・・・・」
この世に、俺とお前だけだったら、どんなにいいだろう。
To be contenued...
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だめだわっ!やっぱまだつづくわ!!
したっけねー、