語り尽くし.

友と日ごろの鬱憤を語り尽くしました!!
思ってること全部話したらなんかスッキリ.+☆

今はすがすがしぃ気分でございます↑↑


したら小説のつつきを。。。




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君がいるということ。










聞きたいことがあるのに。








実「ねぇ・・・・」

奈「・・・ん?何?」

実「奈子最近ほんと元気ないよ??どした?」

奈「あ、ううん。平気。」

実「・・・・・・・・ねえ奈子。」

奈「ん??」

実「私、奈子のそういうとこ不安だよ。」

奈「え?」

実「奈子はいっつも私の相談のってくれるし頼れるけど、

  人に弱味を見せないから、なんかあったとき崩れちゃいそうで、こわいよ。

  おねがい。私に相談して??私も奈子の役に立ちたいよ・・・。」

奈「実宇・・・ありがとう。あのね・・・・」









そして、私は不安なことや、この変な気持ちの理由を実宇に全部話した。



実「ねぇ、奈子。それきっとだよ!!」

奈「え?!恋?!なの?!」

実「奈子・・・もしかして恋したことないの?」

奈「あ、あるよ?!だって中学の時だって付き合ってた人いたし・・・。」

実「じゃあ、きっとこれがほんとの恋なのかもね。わかんないけど、

  私も今まで好きになった人いっぱいいるけど、今思うと本気で好きだって

  思う相手は真哉だけだと思うもん。」

奈「・・・これが・・・恋・・・・。」




















ずっとひっかかってた想い。

それは、まぎれもなく恋という想いだった。






















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龍「奈子。」

奈「?!」




ぅわーーーっっ

恋だって気づいてから会うのってこんなドキドキするんだ///
前までは名前で呼ばれても平気だったのに、なんか嬉しいやら恥ずかしいやらーー


奈「お、おぅ!」

龍「ははっ、なんだそれ。」

奈「う、うるさいなぁ///」





と、話していると・・・



司「なーこーチャン♪」



奈「??」

あれ?三好くんって私のことチャン付けだったっけ??


あぁ。プレイボーイだから女子にはそうなんだ。



龍「・・・なんの用だ。」

司「ふふ。何?俺、お前のこと呼んでないよ?ねぇ♪奈子チャン☆」

奈「?」

龍「ちっ・・・」

奈「りゅ・・・」


待て!!ななな、なんか恥ずい!!名前を呼ぶことすら恥ずい!!

奈「う、内田くん三好くんと知り合いなの??」


私は、恥ずかしくて顔までそらしてしまった。


龍「お前、今・・・・・・・・」

龍が突然黙ったので、

奈「ど、どしたの・・・?」


龍「そうか。お前も所詮お前もそういう奴なんだな。」



といって、歩いていってしまった。




え?

待って?




どういうこと??






司「まぁまぁ。アイツはそういうやつなんだ。気にすることないよ。

  ね、奈子チャ・・」

パシッ

司「?!」

私はつかまれた腕を振りほどいた。

奈「あんたのせいじゃんかっ・・・!」


私は一生懸命睨んだけど、涙がこぼれそうだったから顔をそらして、

走った。
















くそぉ。



なんでこんな悔しいの・・・。







なんでこんなに















胸が痛いの。




















          To be contenued...




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なんか切ないかったですねぇ、、、


したっけ続きはあしたぁっ♪




           

                       多実.




ここでちょっとtami知識!←豆知識のひびきで。


  うち、飽きっぽいんですぐ名前かえちゃうんですよ!

 でも“多実”ゎ絶対かえないんです\(▽)/

 この名前でうごを辞めたし、この名前には素敵なサインがあるんですよっ!!

 うご友に、同い年なのにすっごい尊敬する子がいて、

 うちのだぁいすきな心友なんだけど、その子に考えてもらったんですよ★

 やっぱ、持つべきものゎですねぇ★☆★☆







        したらっ!!ばぃばーぃ(´`*)ノ゛