小説書きます★


こんにちゎ☆

今日から小説書き始めます!!










あ、
あてんしょん。


・素人ですので、gdgd感まんさいです。
・面白くなくてもガッカリしないでください。
・もしかしたら途中放棄するかもしんないです。

無理な方ゎ退室して構いません★

したっけ、はじめます。











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君がいるということ。





私は奈子

夏休み満喫中の高校2年生。

彼氏だって欲しいお年頃だけど、、、

しょーがないじゃん!!


出会いがないんだから・・・・

いつか素敵な彼と花火みてやるんだからっっ!!





母「奈子!ちょっと洗濯物外からとってきてくれるー?」

奈「はーい」

私は外に洗濯物をとりに出た。

一軒家なので、庭はすぐ近く。

でもココ外から見えやすいんだよな・・・

今の服装はスエットにプリントつきのTシャツ一枚。

もちろん下着はつけてるけど、

やっぱ色々はずい、、、、、


と思いつつ、

それで断るのもアレなので気にせず洗濯物を取り込む。



奈(あ。)

人が通りかかる。

しかもなんか、ヤンキーっぽい??

人は見かけによらないって言うけど、

短髪で目もちょっとつりあがってる。



奈(あ!!)

今その人がゴミをポイ捨てした。

しかもうちんちの前で。



奈「ちょっとぉーーー!!」

彼がびくっとする。

男「あ? なんだよ。」

うっ、、、こわ・・・・

でもっ!!

私は間違ってない!!!

奈「あ?ってなによ!今道端にゴミすてたでしょーがぁ!

 これは何よ?こ・れ!!」

私の家の前に落ちているゴミを指さす。

男「ゴミ。ゴミは捨てなきゃ溜まる。だろ?」

奈(はぁぁ??バカじゃないの?こいつ、、、)

奈「だ、だからって道端に捨てていーの?!
  
  そんなのもわかんないなんて、小学生以下よ!!」

男「ああん?!なんだてめー。さっきからぁ。」

男が顔を近づけてくる。

怖かった。

でも、、、、

(ここでビビったら負けだ・・・!!)


負けたくなかった。

だって、自分が間違ってるとは思わないから。


睨み返す私に彼は


男「・・・・・・ぷっ

  あはははっ!・・」

奈「な、なによ!!」

突然笑い出すので、びっくりした。

わ・・・・・

笑うと、以外にかっこいい、、、、

って!そんなこと思ってる場合か!!

奈「なんなんですか!!私は怒ってるんですよ=З」

男「わりーわりー。俺がこんなキレてビビんねー奴
   
  男でもいねーからさ。」

そして彼はゴミを拾って言った。

男「俺、内田 龍

  捨てて悪かったな。ほんとはすぐ拾おうとしたけど、
  
  女のビビる顔が見たくなってさ。でも、もっとおもしれーモン     
  見してもらったよ。女の見たこともない顔♪」

そして、彼は私に背を向けた。

奈(何ーーー?!////私のことバカにしてるっ!!)

あっかんべーをしようとしたら、彼が振り向いたので

すこしびっくり。

龍「あ、あとそのおもしれーかっこもな。笑」

奈「?!/////」

ーーーー!!////やっぱバカにしてる!!

奈「う、うるさい!!」

龍「ははっ」

あ。また笑った。

・・・・笑ってればかっこいいのに。










        To be contenued...

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今日はこれでおわりです★

次回をお楽しみに\(▽)/